運動会が終わり、心と体がまた一つ大きくなったそらぐみの子どもたち!!
10月の終わりにゆめあい近くの森岡病院まで歩いて行き、生活されているおじいちゃんやおばあちゃんとの交流を楽しんできました。
片道1.6㎞の道を約35分かけて病院まで歩く道中、道路の横断する際はしっかりと手を挙げていたので、この前の交通安全教室での学びが活かされているな、、、、と感じました(*^^*)
病院到着!初めての場所やたくさんのおじいちゃん、おばあちゃんに緊張する子どもたち。
1.うた 『おはようのうた』『つき』『やきいもグーチーパー』
2.阿波踊り
3.プレゼント贈呈(子どもたちが作った折り紙)
今回はこの3つを行い、プレゼント贈呈の後に少し時間を頂き、おじいちゃん、おばあちゃんへの質問をさせて頂きました。子どもたちは「好きな食べ物は?」や「どんなおもちゃで遊んでいましたか?」「昔していたお仕事は何ですか?」など、6歳らしく少し難しい質問をしていたことに驚きました( ;∀;)
病院では「ピア」という施設と「ユート」という施設の2か所で公演を行い、始めは緊張していたそらぐみさんも、2回目をする頃には普段通りの元気な声になっていました(^^)
復路ももちろん歩いて帰路へ。。。疲れたと思いますが、子どもたちの表情を見ると、なんとも、やり切った自信に満ちた顔になっていました☆☆
お疲れ様でした☆